中年おじさんの歯列矯正(その2)

 いよいよ上顎にブラケットを装着する日がきた。
装着に要する時間は3~4時間程度という。
最初は、自分専用にチューンされた装置の説明を受け、
その後、洗浄・薬品処理を行う。
1つ1つ接着剤を付けながら取り付けるのかと思っていたら、
3ブロックに分けて、あらかじめアジャスターに
ブラケットがセットされている装置をがばっとかぶせるのだ。

 我慢強い体質なのか、同時に進めた他の客よりは、
休憩を入れなかったので、はるかに早いスピードで進んだ。
わずか1時間半で装着完了。
その後、形状記憶合金ワイヤーがブラケットに通される。
ワイヤーを通した後は、ブラケットのシャッターを
バチバチと閉じていく。
少しのテンションが歯にかかるのが感じられた。
S矯正歯科のS永院長のお言葉
「完璧です」
あたりまえか・・・

 装着の際、ひっくりがえしていた上唇が元に戻されると・・・

「あ~~~、いよいよくっついたんだな~~~」

正面
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しばし休憩した後に、歯磨きやメンテナンスの注意事項の説明を受け
今度は巣鴨から調布にあるかかりつけ歯科クリニックへGO。
その頃、他の客(成人女性2名)がようやく装着完了していた。

 かかりつけ医では歯茎のチェックを行い、非常に良好とのこと。
ここでも歯磨きの重要さについて指導を受けた。
もともと歯並びが良くない私は、歯磨きにかける時間は普通の人の
数倍はかけているので苦痛には感じない。
ここでは、こんな歯ブラシを購入した。

 天敵となるのは、“かじる物”・・・
リンゴ・せんべい・肉などはかじった時に、ブラケットが
外れてしまう。
そうなると矯正の効果は消えて、再取付に行かなければならない。
これも面倒くさいことだ。(ちなみに何回外れても取付無料)
最初は、比較的大きな食べ物も一口サイズにして食べる。
ナイフとフォークを使いこなせる私はこれについても苦痛には
ならない。

 装着の翌日、やはりというか全然痛くない!!!
さすがデーモン君、従来のワイヤーでぐいぐい引っ張る方法とは
違う。
多少の違和感があるだけだ。
とりあえず軟らかい食べ物でも作ってみよう・・・
圧力鍋で作ったオニオンスープもおいしくいただけた。
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味付けはブイヨンと少量の岩塩のみ、これでタマネギの甘さが
引き立つ。

そして歯磨きは・・・
意外と大変ではない(テキトーなのかも・・・)

 そして、お願い・・・
ご存じの通り、ただでさえ食べるのが遅いわたくし(-_-)
刻んで食べることにより、さらに遅くなりました。
一般女性とほぼ同じスピードです。
皆様のチョー速い食事にはついて行けません。
約2年間、ご迷惑おかけします。
(=_=)

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